千円札💴
スタッフブログ
2019年6月20日
平成が終わり令和に
あんまり実感がありませんが、お札も新しく替わるそうです。
見慣れた、
福沢さん
樋口さん
野口さん ともお別れの時が近づいています。
この話を聞いたとき、ふと、太宰治の百円札の話を
思い出しました。
この話、短編ですが,とてもいい話
主人公は百円札(擬人化花魁風)がいろいろな人(ロクデナシ多め)の手に渡り
最後に純真無垢な赤ん坊の所に行きつき、ほかの百円札と、ともに満足したという話
さて、本題
先日私の所に来ました。
紙幣の番号は AA111111Aの組み合わせなので、
前の3つのアルファベットと下1アルファベットの組み合わせなので、
26*26*26*9=158184枚
アルファベットがAの券9枚は国の機関に保存されるそうなので、
158184-9=158175枚
が市場に出回っているそうです。
あれれ、急にありがたみがなくなってきた。(;一_一)
☆ 営業部第2チーム O ☆
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